[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
宝塚歌劇団が日本アニメの金字塔「ルパン三世」のミュージカル公演に初挑戦することがわかった。雪組トップスター・早霧せいなとトップ娘役・咲妃みゆが主演し、二人にとっては宝塚大劇場でのお披露目公演となる。
こちらは小栗版実写『ルパン三世』!ビジュアルフォトギャラリー
以前宝塚では、公演「'95TCAスペシャル 『マニフィーク・タカラヅカ』」内の一演目として、真矢みきがルパン三世にふんするパロディーを行ったこともあるが、正式な公演として「ルパン三世」が上演されるのは今回が初。ミュージカル「ルパン三世」では、映画『赤線 AKA-SEN』でも脚本執筆経験を持つ小柳奈穂子が脚本・演出を務める。
本公演では、同ミュージカルのほかにも、ファンタスティック・ショー「ファンシー・ガイ!」が同時上演される。宝塚大劇場では2015年1月1日から2月2日まで、東京宝塚劇場では2015年2月20日から3月22日まで上演される予定。
今年は8月30日に小栗旬主演で実写版『ルパン三世』が公開されるほか、次元大介を主人公にしたスピンオフアニメ映画『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』も6月21日より期間限定で特別上映される。ルパンファンにはたまらない日々が続きそうだ。(編集部・井本早紀)
雪組公演「ルパン三世」「ファンシー・ガイ!」は、宝塚大劇場にて2015年1月1日から2月2日まで、東京宝塚劇場にて2015年2月20日から3月22日まで上演予定
引用:宝塚、ルパン三世を舞台化
アイドル・芸能人の情報ならこの3サイトで...
アイドルグループ・ユニット 歌手ならこのサイト。 アイドル1000人情報局
グラビアアイドルならこのサイト。 アイドル1000人情報局Beach
アイドル女優ならこのサイトで。 アイドル1000人情報局Actress
女優の吉高由里子さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「花子とアン」の18日の平均視聴率が24.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、番組の最高視聴率を更新したことが21日、分かった。また第3週「初恋パルピテーション!」(14~19日放送)の期間平均視聴率は22.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)を記録したことも同日、分かった。高視聴率を記録した「ごちそうさん」を3週連続で超えた。
【写真特集】「花子とアン」 吉高の着物姿が可愛い
「花子とアン」のこれまでの最高視聴率は4月4日に記録した23.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。期間平均視聴率は初週が21.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)、第2週が21.5%(同)を記録。「ごちそうさん」は初週が21.1%(同)、第2週が21.2(同)、第3週が21.7%(同)だった。
ドラマは、花子の明治・大正・昭和にわたる波瀾(はらん)万丈の半生を、「Doctor-X」(テレビ朝日系)などの中園ミホさんの脚本で描く。原案は、花子の孫・村岡恵理さんの著書「アンのゆりかご」。花子は、山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へと進んだ人物で、吉高さんが10~50代の花子を演じる。
第3週「初恋パルピテーション!」は、はな(吉高さん)の初恋が描かれた。NHK総合で毎週月~土曜午前8時ほかで放送。全156回。
昨年8月から12月まで原因不明の病気で入院していた作家の中村うさぎが25日、ツイッターで再入院することを明かした。
中村うさぎ出演!映画『ポーラーサークル ~未知なる漫画家オムニバス』場面写真
この日、中村は「今日からまた入院になった。脚の血栓が肺に転移したらしい。また心肺停止になるかもだってさ」「ホントは昨日、急遽入院が決まったんだが、仕事があるんで今日にしてもらったの」と報告。
コメンテーターを務める番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)や原稿、インタビューの仕事は続けるといい、「死ぬときゃ死ぬんだからさ、命より仕事優先するって決めたのー。命あっての仕事?ううん、あたしにとっては、仕事あっての命だ。ここは誰に何を言われても譲れん!(←頑固)」とつづっている。
中村は昨年8月、原因不明の体調不良を訴え入院。一時は心肺停止に陥るなど危険な状態にあったが、同年12月に無事退院。今年2月からは「5時に夢中!」にレギュラー復帰を果たしていた。(編集部・中山雄一朗)
女優の川島なお美(53)が今年1月に都内の大学病院で肝内胆管がんの手術を受けていたことが明らかになった。25日発売の写真週刊誌『FLASH』が報じている。
<過去には>肋骨骨折の川島なお美、舞台強行出演
肝内胆管がん(胆管細胞がん)は、肝臓で作られた胆汁を十二指腸まで送る胆管の肝臓内にできる腫瘍で、早期発見すれば助かる可能性が高いと言われる。
川島は年に1回、人間ドックを受診しており、昨夏の検査で小さな腫瘍が判明した。所属事務所によると、当初は仕事のスケジュールを考慮しすぐには手術を受けずミュージカルや芸能イベントへの出演など仕事を優先したという。
手術は無事成功し、2月上旬には退院。すでに仕事にも復帰しているが、今後も経過確認のため通院が必要とされる。所属事務所は「手術をしたのは事実。無事成功して、以前と変わることなく仕事復帰しております」と認めている。