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俳優の藤原竜也が24日、沖縄・宜野湾で行われた『第6回沖縄国際映画祭』の映画『サンブンノイチ』(4月1日公開)の舞台あいさつを欠席した。韓国から同日飛行機で到着する予定だったが、藤原とともに登壇予定だった品川ヒロシ監督は「実は韓国の空港で迷子になった。あの男ね、天然なんです」と暴露。「本当すみませんでした」と代わりに頭を下げて謝罪した。
ヒロミ、飛行機乗り遅れ嘆き「最悪だ!」 20年目結婚記念日“約束”果たせず
品川監督は「100番ゲートなのに、40番代のゲートにいたみたい。アホなんですよ」と呆れつつも、「今飛行機に乗ったみたいです。謝罪メールもきて、反省しているみたいです」とフォロー。藤原のファンが多く駆けつけていたため、急きょ5名に藤原から直接電話で謝罪される権利が抽選されるなど、主役不在の穴を埋める企画で監督自ら会場を盛り上げていた。
同作は、木下半太氏の小説を基に、人生の大逆転を狙う3人が銀行強盗で奪った大金の分け前をめぐり、壮絶な争いを繰り広げるさまを描く。なお、舞台あいさつには藤原の代役でお笑いトリオのジューシーズが登場した。
HKT48の指原莉乃(21)が23日、自身のツイッターを更新。「第6回AKB48選抜総選挙」(6月7日、東京・味の素スタジアム)への出馬を表明した。
【写真】13年総選挙1位は指原莉乃 今年はどんなドラマが生まれるのか
前日22日午後9時の開催発表から丸1日。ついに女王が動いた。
「あっ!総選挙はもちろん出ます。もちろん1位目指します!頑張りましょー!」と史上初の連覇を狙う。
フォロワーから「打倒誰?」と聞かれると「みんな。HKTのメンバーももちろんライバル!そのくらいの気持ちで挑まなきゃメンバーにも失礼だと思うから!」とおごりはない。
「中国の方や大分県からの投票だけが票じゃない。指原のこと応援してくれてるみんなで1位になるんです!不安はあるけど、強い気持ちでいなきゃねー」と自らに言い聞かせた。
昨年(第5回)は速報1位を守り、初のクイーンに輝いた。15万570票は、第3回・前田敦子の13万9892票を上回る過去最多得票。姉妹グループからの1位も初の快挙となった。
恋愛スキャンダルによる移籍という“逆風”を乗り越えた栄冠は総選挙史上、最大の波乱。バラエティーアイドルらしく「私がセンターになったらAKB48が壊れると言われているけど、絶対に壊しません!」と笑いを交えて宣言した。
6月2日に卒業する昨年2位(13万6503票)の大島優子(25)、既に卒業した5位(9万2599票)の篠田麻里子(28)、11位(6万3547票)の板野友美(22)の“浮いた票”を奪えるか。さしこの動向が注目される。
音楽プロデューサーのつんく♂(45)が23日、自身のツイッターを更新。風俗営業法(風営法)によるクラブなどのダンス営業規制に苦言を呈した。
【写真】再始動会見で「シングルベッド」を熱唱するシャ乱Qのつんく♂
「今更やけど、深夜に踊る所がない国って音楽文化の発展を相当、妨げてると思う。カラオケは良いのに踊るのはダメとか意味わからない」
超党派の国会議員による「ダンス文化推進議連」が規制緩和を盛り込んだ風営法の改正原案をまとめたニュースを引用し、クラブやダンスの衰退に危機感を示した。
フォロワーからの騒音の指摘には「ディスコを規制後、普通の店が大音量で曲を流し始め、それをクラブと呼んだ。そりゃ防音とかやってないし、苦情も出よなぁ。最初から認可制の健全な店を出させればいいんよ」と返答した。
歌手の華原朋美(39)が22日、東京・大田区総合体育館で行われた「That’s女子プロレス」に登場し、リングで初歌唱した。
【写真】朋ちゃん 初プロレス参戦で「ぷは~おいしいですね!」
女子プロ“初参戦”の華原は「盛り上がってますか~」とシャウトすると、代表曲「I’m proud」と最新カバーアルバムに収録されたglobeのヒット曲「DEPARTURES」を熱唱。女子プロレスのカリスマ・長与千種(49)から水をもらい、「ぷは~。おいしいですね。リングで歌えるのは、なかなかない!!」と“合体”にご満悦だった。
女子プロとのコラボは、骨髄炎を克服し、この日、リングで復帰戦を白星で飾ったKAORU(45)のラブコールに応える形で実現。2012年2月に芸能活動を再開した華原は「苦しみがあるからこそ前を向けると思えるようになった。一緒に頑張りましょう」と号泣するKAORUと共闘を誓い合った。