[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お笑い芸人でパラパラマンガ家の鉄拳さんが1日、「夢をかなえるゾウ」で知られる作家の水野敬也さんとコラボした書籍「それでも僕は夢を見る」(文響社)の15万部突破記念イベントに登場。パラパラマンガ家としてブレーク中の鉄拳さんは「1日20時間くらい描いている」と明かし、「マンガを描いたあとに、毎日6時間くらい眠るんですが、1日って24時間しかないじゃないですか。1週間で6回しか寝ていないことに気付いちゃって……」と“売れっ子マンガ家”として多忙な日々を振り返った。
【写真特集】水野敬也が鉄拳を絶賛 「彼しかいなかった」
一方、お笑い芸人としての活動は「退化している」といい、「この間も『笑点』に出たいと思って、“こんな笑点はいやだ”というテーマでネタを考えようとしたんですが、まったく出てこなくて。ネタを書こうとすると手が震えてきて、どんどんスケッチブックが重くなってくる。最近はお笑いが怖いんです……」とも真顔で告白した。
書籍「それでも僕は夢を見る」は、夢に裏切られ続けて、挫折し続けてきた「僕」と、そんな「僕」にいつしか忘れられてしまった「ユメ」との物語で、鉄拳さんはイラストを担当。過去にはプロレスラーや俳優、マンガ家を目指すも、その都度、夢をあきらめてきたという鉄拳さんだが、最近は「挫折はしていないですね」と語り、「今後はショートムービーを作って映画祭に出品したいです。泣ける話が多いので、見ていて面白い、夢のある“テーマパーク”のような作品にしたいです」と最近の夢を明かした。またこの日のイベントでは、本のストーリーを基にした動画も上映された。
川村ゆきえ/国内編(DVD)
DVD発売日2005/6/241週間前後の発送(土日祝を除く)詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認くださいジャンルイメージグラビア女優単体 監督出演川村ゆきえ収録時間組枚数1商品説明川村ゆきえ/国内編2003年度「ヤングジャンプ制服コレクション」の準グランプリに輝いた、19歳のゆっきーこと川村ゆきえのイメージDVD国内編リリース!! ラブリーでフェチっぽい映像ばかりを凝縮。 独特の柔らかな声と癒しの笑顔には、見る者の目尻が下がってしまうこと確実。 特典映像映像特典収録商品スペック 種別 DVD JAN 4985914119818 画面サイズ スタンダード カラー カラー 製作国 日・
⇒ 詳細はこちら
割烹(かっぽう)店店主の男性と不倫関係にあると報じられたタレントつちやかおり(49)は1日、騒動についての記者会見後にフジテレビの情報番組「ノンストップ」に生出演した。
【写真】別居&不倫を認めたつちやの左手薬指には指輪が…
生出演中に、別会場で始まった夫・布川敏和(48)の会見をリアルタイムで中継するという異例の状況。夫が神妙な表情で夫婦関係について語る映像を、スタジオのつちやは唇を結び複雑な表情で見守った。
淡々と耳を傾けていたつちやだったが、布川が離婚について「僕としては大丈夫」と関係の修復を求めるコメントすると、うつむき髪をかきあげ、動揺した様子も…。
中継後には「あの場に立たせてしまったのは申し訳ない」と夫に対して謝罪の言葉を口にしたが、別居について「覚悟をもって家を出た」とあらためて強調。不倫関係にある男性が「大切な人」とも言い切った。
大ヒット中のディズニー映画「アナと雪の女王」の観客動員が1000万人を突破した。30日、配給元が発表した。
【写真】映画「アナと雪の女王」の劇中歌を歌う観客
3月14日の公開後、29日までの累計動員は1030万4109人。国内動員1000万人を超えるのは「崖の上のポニョ」(2008年公開)以来6年ぶりの快挙となった。
26、27日の週末動員は53万9357人。「テルマエ・ロマエII」「相棒―劇場版III―」「アメイジング・スパイダーマン2」の“強敵”と激突したが、週末興行成績ランキング(動員数)は前週2位から1位に返り咲いた。27日までに累計動員972万5776人を数えていた。
26日から「3D日本語吹替版」「みんなで歌おう♪歌詞付版」の上映がスタート。リピーターが数多く訪れた。
興行収入は29日までに128億7278万5800円。ゴールデンウイーク中に「アルマゲドン」(135億円、1998年公開)を抜き、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン歴代興収1位になることが確実になった。さらに「アバター」(156億円、09年公開)を超える可能性も高まっている。
アンデルセン童話の傑作「雪の女王」にインスピレーションを得て、運命に引き裂かれた姉妹を主人公に、凍った世界を救う“真実の愛”を描く感動作。今年3月の第86回アカデミー賞歌曲賞を受賞した主題歌「Let It Go ~ありのままで~」をはじめ、ミュージカルナンバーが大好評。その人気はサントラ盤やカラオケ配信など音楽界、無料通信アプリ「LINE」の世界にも波及。社会現象と化している。